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外構工事。駐車場のシャッター工事

2007年11月05日
外構工事

内覧会でお知らせしたちょっとした不具合はすぐに是正され、今度は本格的な外構工事がスタートしました。

まずは、駐車場入口部分に設置されるシャッターを取り付ける場所の工事です。

柱となる部分には、反り狂いが少ない集成材が使われていました。

クレーン作業

左右の柱の上に大きな梁をのせるため、クレーンを使って吊り下げ、金物を使って取り付けていきます。

入口部分の骨格が完成したのち、合板が全面に取り付けられていきます。

屋外ということもあり、当初予定していた合板から、最も耐水性の高い「特類」の合板を使用することになりました。

耐水性区分が特類、強度区分が1級の構造用合板

取付けられた合板は、強度の区分についてもより信頼性の高い 1級品が採用されていました。

玄関付近や隣地境界線付近の外構工事もみるみるうちに進んでいきます。

竣工検査(内覧会)

2007年10月16日

建物もほぼ完成し竣工検査(内覧会)となりました。

これまで建物の周囲には足場が組まれていたため、建物の外観がハッキリしませんでしたが、足場が解体されたことでその姿が鮮明になりました。

キッチンの様子

キッチンセットに貼られていた養生シートが剥がされ、きれいに仕上がったキッチンルームのお出ましです。

和室

2階の和室にはすでにカーテンも設置され、引渡しを待つばかりとなりました。

早速、検査を開始したところ、食器戸棚の扉を開けた際に、下部の引出しと干渉している個所が見られました。

キッチン扉の干渉

これは、食器戸棚を支えながら扉を開閉するための金物(丁番)の位置・角度が良くないために起こった現象ですので、丁番を調整することですぐに改善するちょっとした不具合です。

キッチンの扉の干渉

また、1階のシューズクローク入口上部の壁に、珪藻土がしっかり塗られていない個所が見られました。

塗り壁の塗り忘れ

一般的な壁紙工事と違い、塗り壁工事は左官屋さんがコテという道具をつかって隙間なく壁を塗りこまなくてはならないので、時折塗り残しが生じることがあります。

ちょっとした隙間ですが、階段の吹き抜け部分から目に入る場所ですので、隙間を埋めてもらうことになりました。

内装工事の終盤。外部では、外構が始まりました

2007年10月15日

内装工事も終盤を迎えました。

キッチン

本物件は2世帯住宅のため、2階にもキッチンが据え付けられます。
1階のキッチン同様、キズや埃が付かないように養生が行なわれています。

2階洋室の壁や天井には珪藻土が塗られ、ほぼ完成段階です。

2階洋室。勾配屋根になっています。

内装・外装工事はほぼ終盤ですが、外部では一部外構工事が始まった段階です。

ウッドデッキ

リビング・ダイニングの大きな窓の外には、ウッドデッキが敷かれました。
天気が良い日は、ここでくつろぐことができるでしょう。
ちなみに、この物件のサッシには、Low-Eガラスが入っています。この写真で、ガラス部分がうっすらと青っぽくなっているのはそのためです。
(Low-Eの製造元によって、色が多少異なります。透明もあり)

珪藻土の工事が終わり、家づくりも終盤です。

2007年10月14日
リビング

1階のリビングには、真っ白な珪藻土が塗られたため、お部屋が明るく感じられるようになりました。

ダイニングから

ダイニングも同様、しっかり珪藻土が塗られ、かなりお部屋の雰囲気がでてきました。

キッチンに設置された造りつけの食器棚には、キズが付かないように養生が施されていました。

キッチン

このような配慮がないと、不注意でキズを付けてしまった場合、せっかく取付けた食器棚を交換しなくてはなりませんからね。

コンロ、給湯器、便器などの取り付け準備

2007年10月13日

1階のリビングには、キッチンに設置されるコンロや食器洗い乾燥機、ガス給湯器などが搬入されていました。

リビングの様子

この後、据付工事が行なわれます。

1階の洋室では、カウンターが設置されています。

洋室に設けられたカウンター

一般的にはこの後クロス貼り工事となりますが、本物件の壁・天井は珪藻土塗りとなります。

写真はトイレの様子です。

便器据え付け前のトイレ

便器の据付は一般的に工事終盤となりますので、まだ取り付けられていませんでした。

建物外周(外壁など)のチェック。雨どいの取り付けも。

2007年10月12日
雨どい

屋根工事はすでに終了していますが、最後の工程となる雨樋の取付工事が行なわれていました。

雨どいは一般的に、長い雨どいを現地で必要な長さに加工します。
しかし大手ハウスメーカーでは、材料の節約および作業の効率化のために、工場で雨どいを加工し、現場では取り付けだけにしていることもあります。

モルタルの塗り忘れ

屋根工事も終盤を迎えたため外壁を確認していると、壁の一部分にモルタルの不足箇所が見つかりました。

小さい部分ですから施工も容易ではありませんが、雨漏りを発生させないためにもしっかりとした施工が必要です。

すぐに現場監督さんにお知らせし、是正をお願いしました。

外装最終仕上げ。石張り作業の様子

2007年10月11日



作業の基準腺

本物件の外装仕様は、モルタルの吹付けに一部石張り。
写真で、一番上の窓近くにある一本の赤い線は、石を張るための基準線となります。

石張り作業では、あらかじめ石材を張る位置に黒っぽいボンドを塗ってコテで凸凹にしていきます。
凸凹にするのは、表面積を増やして、接着力を強くするためです。

石張り作業の様子

その後、30cm角にまとめられた石材を貼っていきます。

石材をのせたら、ボンドとの間に隙間が生じないよう、木片をゴムで覆ったもので叩いていきます。

石材1つ1つは小さなものですが、作業性を向上させるため、石材の裏にネットを張って大きなまとまりにしているんですね。
通りで意外と早く張れるものです。

石材の形状

全体的に、とても綺麗な仕上がりです。

外壁の様子

内装確認。小屋裏(屋根裏)のチェック

2007年10月10日
小屋裏点検口

ロフトには点検口が設置されました。
ここから2階の天井裏(屋根裏)を確認することができます。

ちなみに、確認といってもすでに小屋裏内の構造は確認済みのため、将来的な点検やメンテナンスを行なうために必要な点検口となるのです。

点検口から小屋裏に入ると、2階の天井裏を歩くことになるため、点検を行なう際は必ず梁と呼ばれる大きな材料の上を歩いてください。

小屋裏の様子

天井部分の材料は一般的に強度が無いため、下のお部屋に落っこちてしまう恐れがあるからです。

小屋裏内には大きな材料が隠されていました。
何が隠されていたかというと、それは予備のフローリングでした。

予備のフローリング

本物件で使用されたような無垢材のフローリングは、製造年月やロットが違うと色が大きく異なる場合があります。
そのため、実際に使った材料と同じものをここに隠しておいたのです。
すぐに必要となることはないかもしれませんが、ちょっとした貼り替えにはきっと重宝するでしょう。

内装下地工事終盤。クローゼットや階段の設置も

2007年10月09日
階段の設置。梯子が不要に

今まで1階と2階の行き来にはハシゴが利用されていましたが、ようやく階段が設置されました。
これで1階と2階の行き来もずいぶん楽になりました。

洋室にはクローゼットが設置され、かなりお部屋らしくなってきました。

クローゼット

2階の洋室もかなりお部屋らしくなってきました。
ロフトにハシゴも設置され、あとは壁と天井に珪藻土を塗り込むだけとなりました。

2階のロフト

2階バルコニーの上部には、洗面室と浴室の排気口が設置されています。
臭いや湿気がこもらないように吹き出しの方向は、屋外側になっています。
排気口位置・方向の検討は欠かせない項目です。

排気口の位置と向き

内装下地と床下の確認。

2007年10月08日
室内の石膏ボード

室内では、壁だけでなく天井にも石膏ボードが張られています。

石こうボードのつなぎ目部分やビス止めされて穴があいた部分は、この後にパテ処理が行われ平滑化されます。

1階の浴室から2階ユニットバスの下部を確認すると、ユニットバス固定用下地を入れるため、断熱材が入れられていない箇所がそのままの状態になっていました。

ユニットバス下

結露防止のため、断熱補強を依頼しました。

床下の状況確認と清掃を行なったところ、土台の一部において、木材の水分(含水率)が高い箇所がありました。
建て方の際、2階の水が落ちていた部分と考えられるため、送風機を入れて乾燥を促す対策を施しました。

床下の様子

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